STOP!AKI

当院では2018年7月より、急性腎障害(AKI)の発症防止を目的としたNSAIDs, 利尿薬, ACEi/ARBの3剤併用に対する疑義照会を呼びかけています。

ACE阻害薬(ACEi)やアンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)は、輸出細動脈を拡張させて糸球体からの血液濾過量を増加させ、利尿薬は血漿量を減少させます。これら2剤に加え、輸入細動脈を収縮させて糸球体への血液流入量を低下させる非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)が処方されると、糸球体の虚血を惹起し、AKIの発症リスクを高めます。

薬局調剤室内貼付用ポスターは下記からダウンロード可能であり、自由にご利用下さい。

STOP!AKI ポスター