漢方薬・生薬認定薬剤師 金本 賢枝 先生

私は現在母子・女性診療科担当薬剤師として病棟業務にあたっています。漢方薬の院内採用品目は当院では10品目と少ないながら、当科での漢方薬の処方率は高く、以前から系統立ててもう一度学びたいという思いがありました。学生時代に生薬学を学んでからずいぶんと経ちますが、漢方薬の勉強会には積極的に参加していました。そして日本薬剤師研修センターの主催する漢方薬・生薬認定薬剤師研修会を受講することにしたのです。1年かけて幅広く漢方薬について勉強できました。漢方薬は奥の深い味わいのある薬剤です。オーダーメード医療にも通ずる概念もあり、今後ますます漢方薬の需要は増えてくることと思います。私たち薬剤師ももっと漢方薬について勉強していく必要があると思います。漢方薬の相談を受けられる薬剤師を目指して日々勉強していきましょう。