長期実務実習

滋賀医大病院の長期実務実習の特徴

滋賀医大病院薬剤部では、「実務実習モデル・コアカリキュラム」の一般目標を達成できるように、また、当院の特徴を生かした教育ができるように独自のカリキュラムを作成しています。11週の実習期間のうち、最初の6週間は調剤や薬剤部内の専門的な部署での業務を行います。また、栄養サポートチーム(NST)、緩和ケアチームのラウンドや糖尿病教室など、チーム医療における薬剤師の活動もこの期間内のカリキュラムに組み込んでいます。後半の5週間は、2つの異なる病棟での実習がカリキュラムのメインとなっています。ここでは病棟担当薬剤師のもと、患者さんへの服薬指導や病棟スタッフとの関わりを学びます。

実習期間中は、学生のとまどいや不安を解消し、実習を有意義に進められるように、経験年数10年以下の若手薬剤師によるチューター制を導入しており、職員とのコミュニケーションを取りやすい環境作りに努めています。また、専用のノートパソコンを配備した実習生室を設けており、レポート作成や自習に、時には交流の場として活用されています。

当薬剤部での実習が、学生さんが理想とする薬剤師像を考えるきっかけとなるように、職員一同が充実した実習プログラムを提供していきたいと考えています。

過去の実習生の感想

過去の実習生の感想

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